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実況中継 1

【開催レポート】部品加工業 人手不足対策セミナー

更新日:2017.09.07

2017年9月5日(火)@東京本社

『部品加工業 人手不足対策セミナー』を船井総合研究所 東京本社にて開催し、本日のセミナーも多数の経営者様にお集まり頂きました。

第1講座 『人手をIT・システムで代行するコストダウン経営』

 第1講座では『人手をIT・システムで代行するコストダウン経営』と題しまして、株式会社船井総合研究所 チームリーダー 藤原 聖悟よりお伝えしました。
(以下:藤原の講演内容より抜粋)
  
 現在、製造業は非常に活況で、特に大手製造業に於いては増益傾向にあります。
こうした増益をしている大手企業は、人のやっている仕事をロボットにさせること(=省人化)で生産性を向上させてきました。部品加工業も同様に、ロボットを活用して省人化を行うことで生産性をあげることができます。ではそのロボットとは何か?それは一部のインターネットのことを指します。
 
従来、人がしていた「取引先の新規開拓」や「人材の確保」などを
集客専用のWEBサイトや採用専門自社ページと求人専門の広告を活用することで
部品加工業でも省人化し、効率的な企業経営を行うことができます。
 
他には上記で触れた集客専用のWEBサイトや採用専門自社ページなどの詳細についてもお伝えしました。
 

第2講座 『採用・教育・営業をシステムで行う、高効率経営の事例』

 第2講座は、『採用・教育・営業をシステムで行う、高効率経営の事例』と題しまして、本日の特別ゲスト講師である株式会社深沢製作所の代表取締役 栗原 正雄氏にご登壇頂きました。
(以下:栗原社長の講演内容より抜粋)
 
 深沢製作所様は東京都世田谷区深沢に所在する精密板金加工業です。深沢製作所様はWEBサイトをうまく活用することで人材の採用 及び 新規顧客開拓で大きな成果を収めています。
WEBサイトを活用した採用を行う前は、ハローワークや大学、合同説明会、人材派遣、求人広告などを活用していました。しかし、ハローワークや合同説明会などでは応募者に開示できる情報がどの会社も横並びで差異がなく、応募者に自社を好きになってもらう要素が打ち出すことできません。自社に応募する人数も数人となかなか成果が出ませんでした。
 
そこで、WEBサイトを活用し、自社サイトの採用ページの充実、及びindeedをうまく活用
することでその月に20名の応募を獲得に成功しました。
 
採用だけではなく、人材の教育やWEBサイトを活用した集客・営業などについてお話しいただきました。
 

第3講座 『99%の部品加工業がしていない最新IT・システム化事例』

 第3講座は、『99%の部品加工業がしていない最新IT・システム化事例』と題しまして、株式会社船井総合研究所 チームリーダー 藤原 聖悟よりお伝えしました。
(以下:藤原の講演内容より抜粋)
 
 講座のタイトルにもなっている通り、99%の部品加工業様が行っていないIT・システムを活用した企業戦略、特に『採用戦略』について詳しくお伝えします。
 
採用戦略を進める上で、
Ⅰ.誰に:ターゲット
Ⅱ.何を:商品
Ⅲ.何で:伝達手段
の3つを抑えることが大切です。
 
成果が出ていない99%の部品加工業は、採用においてターゲットとする求人者への伝達量が圧倒的に足りていないのです。
伝達量を増やすことが、採用戦略に取り組む上でのポイントの一つと言えます。
 
また、採用における最適な伝達手段であるindeedについてや、営業戦略などについてお伝えさせていただきました。
 

第4講座 『労働力不足が起こる時代に向けた、社長の経営戦略』

 第4講座は、『労働力不足が起こる時代に向けた、社長の経営戦略』と題しまして、株式会社船井総合研究所 グループマネージャー 片山 和也よりお伝えしました。
(以下:片山の講演内容より抜粋)
 
 今明らかに時代は変わっています。全体的な市況が良くない中、製造業に関しては明らかにバブルが起きています。そのため、部品加工業はバブルが終わることを見据え、次世代に向けた下記の取り組みを行う必要があります。
 
Ⅰ.特定顧客・特定業界依存からの脱却
Ⅱ.人手不足対策
Ⅲ.生産性アップ
Ⅳ.高収益化 
 
現在、「人手不足」で困っている企業もその対策だけを行っても、
いずれ来る不況の際に破綻してしまいます。
「人手不足」に困っていても、その対策と同時に
「特定顧客・特定業界依存からの脱却」を行う必要があります。
 
その他にも、実際にどのように特定顧客・特定業界依存から脱却するかお伝えさせていただきました。
 

 
部品加工業の人手不足対策は単に人を採用すれば解消するわけではありません。WEBサイトを活用した採用(=ダイレクトリクルーティング)だけではなく、WEBサイトを用いた新規開拓(=ダイレクトマーケティング)による集客や営業の省人化を行うこともポイントとなります。また中長期的には現在の製造業バブルが崩壊し、仕事が減ることが予想されるため「特定顧客・特定業界依存からの脱却」は急務と言えます。
 
本セミナーの大阪会場は9月12日(水)に船井総研 大阪本社にて実施致します。
本日、ご都合がつかなかったが人手不足対策に関してご関心のある方は
足を運んでいただければと思います。
 
↓↓↓部品加工業 人手不足対策セミナーの詳細案内はこちら
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/022468.html
 
以上で、部品加工業 人手不足対策セミナー 東京会場の実況中継を終わらせていただきます。
本日はご参加頂き、誠に有難うございました。


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