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わかりやすい!生産管理のポイント

20・生産システムのあり方で生産管理の方法が決まる!

受注生産・見込生産の違いと、生産形態の3分類

まずは受注生産と見込生産の2つに分けられる!

さて、第2章では生産管理の範囲と、その構成要素についてお話してきました。

第2章でも述べた通り、生産管理の方法は“生産のやり方(生産形態)”で決まります。
では生産にはどの様なやり方があるのか、まずは第1章、第2章で何度も述べた、

  

・受注生産
・・・注文が入ってから生産を始めるやり方
  ・見込生産
・・・注文が入る前から見込みで生産を始めるやり方

の2つに分けることができます。身の回りの代表的な例で言えば、例えば住宅などは受注生産の最たるものです。そして家電などは見込生産です。

明らかに生産管理のやり方が異なることが、わかりますよね。

さらに生産形態の3分類とは?

さらに生産形態としては、次の3つに分類することができます。

  

①連続生産
  ②ロット生産
  ③個別生産

連続生産とは、文字通り量産であり、「少品種多量生産」です。それに対して個別生産は「多品種少量生産」であるといえます。
この連続生産と個別生産の中間が、「中品種中量生産」であるロット生産ということになります。

出典元書籍:ぐるっと! 生産管理(すばる舎リンケージ)  片山 和也 (著)


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