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わかりやすい!生産管理のポイント

2・あらゆるモノづくりで生産管理が活躍

モノづくりの手法は違っても、生産管理は必須の存在

この生産管理は、あらゆるモノづくりで適用されています。

例えば「自動車」や「家電」といった組立産業、また「造船」「プラント」といった受注産業、さらには「製鉄」「化学」といった装置産業の分野に至るまで、モノづくりの手法は違っても必ず生産管理が行われています。

もっといえば、みなさんがいつも買っているコンビニのお弁当など、「食品」業界においても生産管理は必須の存在です。

いずれの生産管理も、目的はQCDの向上を目的にPDCAサイクルを回すこと!

例えば「自動車」をつくるのと、コンビニの「お弁当」をつくるのとでは、モノづくりの手法が全く異なる様に見えます。

ところが、QCD(品質・原価・納期)の向上を目的にPDCAサイクルを回す、という視点で考えると、

P:計画を立てる ・・・ いつまでに何個つくるか、どんな材料をつかっていくらの予算でつくるか、どんな 品質でつくるのか計画を立てる。

D:生産する C:検証する ・・・ 計画通りつくれたか、予算内につくれたか、所定の品質をクリアできたか検証する。

A:改善する ・・・ 計画通りで無い場合、その理由を突き止めて改善する。計画通りにできた場合は、 さらに改善の余地が無いか検討し、次の計画に結びつける。

いかがでしょうか。「自動車」であろうが「お弁当」であろうが、求められる生産管理の本質は変わらないことがわかります。

出典元書籍:ぐるっと! 生産管理(すばる舎リンケージ)  片山 和也 (著)


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